日常生活のアドバイス
良い姿勢を心がけましょう
良い姿勢とは脊椎にS字カーブを維持して腰に余分な負担をかけない姿勢をとることです。
良い姿勢は腰痛を予防するだけでなく見た目以上に若さを感じさせられます。
無理なくS字カーブを維持できるよう普段からの心がけが大切です。
膝を上げて歩きましょう
足を引きずって歩く人がいますが膝を上げて歩くことで背筋が伸びよい姿勢を保つこと、また足の老化を防ぐことができます。
歩行時の膝関節への負担も軽くなります。
できるだけ腰を使わず股関節や膝関節を使いましょう
前かがみになる姿勢は日常生活でよくあることですが、これは腰に大きな負担を与えます。
膝を曲げて両足を少し開くことで腰への負担はかなり軽減されます。
重い荷物は腕の力だけで持ち上げないようにしましょう
腰を踏ん張って重い物を腕だけの力持ち上げようとすると、ぎっくり腰や椎間板ヘルニアの原因になることが多いです。
必ず持ち上げる前に荷物を自分に近づけて膝をついて持ち上げるようにしましょう。
ごく簡単なことですがほとんどの方がこのようなことで腰を痛め、その後の生活を不意にしています。
同じ姿勢を30分以上続けないようにしましょう
椅子に座ったままのデスクワークは腰への負担が大きくなります。
椅子に座って前かがみになる姿勢が椎間板の内圧を高くするためです。
特にパソコンなどで仕事をしてされている方は時々、椅子から立ち背中を伸ばすなどしてストレッチを心がけるようにしましょう。
普段からできるだけ薬に頼らないように心がけましょう
人間は元来自然治癒カと云う、素晴らしい健康を保つカを持っています。![]()
![]()
自然治療カとは、人間・動物などの心身全体が生まれながらにして持っている、ケガや病気を治す力です。
この自然治癒力を最大限に生かすために普段から必要最小限、できるだけ薬に頼らない生活を心がけましょう。
精神的ストレスを貯めないようにしましょう

真面目で責任感の強い人はストレス性の肩凝りになりやすいと言われます。
ストレスは精神的なものだけでなく、体の不調をも引き起こし
やすくなります。
スポーツや趣味で楽しむなどして上手に発散していきましょう。
普段からほどよい運動を心がけましょう
こまめに体操、ストレッチをすることで血行がよくなり筋肉の緊張をほぐします。
また、ストレスを発散させ、血液中の老廃物が溜まりにくくします。
体を冷やさないようにしましょう
体を冷やすと血液の循環が悪くなり筋肉が緊張状態になります。
腰痛、肩凝りだけでなく普段日常の些細な動作で関節を痛めたりすることもあります。
特に汗をかいたあとは一揆に体温が低下します。
必ず汗を拭き、体が暖かいうちに上着を一枚はおるなどして急激な体温の低下を防ぎましょう。
足に合った靴を選びましょう
サイズが大きすぎない。つま先にゆとりがある。
かかとが安定している靴を選びましょう。
足元が安定していないと歩行まで不安定になります。
人間は不安定な状態で歩行を続けると体全体で修正しようとします。
これは股関節の歪みにもつながり、更には腰痛、肩凝り、膝痛を引き起こしやすくします。
体を支える大切な足です。少し気を使うことで体全体の歪みを防ぐことができます。
暴飲、暴食、タバコはできるだけ控えましょう
食べすぎは太りすぎにつながります。
体重が少ないほど腰、膝への負担は軽くなります。
適度な運動と食習慣を見直して太らないよう努力しましょう。
当然のことですがタバコは百害あって一理なし。
タバコを吸われている方は本数を減らすことからはじめましょう
バランスのとれた食事を心がけましょう

1日3回の食事が体のリズムをつくり体調を整えていきます。
食事の量を減らすのではなく、主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを整えていくことで体調も崩さず余分な脂肪が付きにくくなります。
またよく噛むことで食物の消化を助け栄養の効果的な吸収を促進します。
規則的な生活を心がけましょう
徹夜や昼夜の逆転生活、このような不規則な生活を続けていると自律神経のバランスを崩していきます。
社会のスタイルは変わっても朝起きて、夜になると寝るという人間にプログラムされた生体リズムは変わっていません。
体の不調はもとより、仕事へのやる気、集中力が欠けてしまっては元も子もありません。
できる限り十分な睡眠を取り、規則的な生活をこころがけましょう。


